めだか飼育ブログ(メダカの飼い方日記)

メダカとレッドチェリーシュリンプの成長記録。

カテゴリ: AX-60

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昨日、AX60の濾材を交換。

これで濾過層内は
フジノスパイラル3リットルと

AX60用の薄い
ウールマット1枚のみとなった。

【ウールマットの汚れ具合】
先月(14日)の設置時。
AX60 ウールマット。(中)









そして昨日(19日後)。。。

物理濾過とウールマット。









凄い汚れだ。。。


念の為、
AX60の「IN」「OUT」に
1枚ずつ設置したが

「IN」のみ汚れて
「OUT」は汚れなかった。

なので今回は「IN」のみ設置した。


AX―60専用交換ろ材 テトラ AXカーボンM/AXウールM

通常「OUT」に設置するのだが
「IN」に設置した お陰で、
濾過層内にヘドロが全く溜まっていない。

ノーマルAX60だと
掃除が面倒(特に蛇腹ホース)なので
ついつい、数ヶ月〜1年ほったらかしてしまう。

そうなると必然的に生物濾過重視型に
濾過層内を変えてしまうのだが

改良に改造を重ねたお陰で
毎日でもメンテが可能な
「快適AX60」に変貌を遂げているので

ウールマットを入れても
私的には問題の無い状態だ。

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実はお伝えしていなかったが
AX60のホース部分を更に改造。

AX60の改造。









ダブルタップを装着した。
(だいぶ前ではあるが。。。)

そのお陰でAX60の濾材掃除時間が
大幅に短縮化。

10分かからない程度で終了。


EHEIM ダブルタップ(12/16φ) お買い得2本セット

これは便利!

【今日の失敗】
しかし、本日もディフューザーから
わずかな汚れを出してしまった。。。

やはり掃除後は、

全ての噴射口で
汚れを受け止める処置が必要だ。

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吸着系ソイルを
使用した場合の飼育のポイントとして

外部フィルターを通常よりも短い期間で
定期的に掃除すると良いという記事を
前に読んだので今日は
外部フィルター(AX60)を掃除した。

AX60の掃除。









前回の掃除から4ヶ月が経過していた訳だが
ゲルキューブが、あんまり汚れてない。

バクテリアが思ったより付いていない感じだ。

例の如く、外部フィルター内に1匹
ビーシュリンプが生活していた^^;

前回も2匹居たが知らずに捨てかけたので
今回は気を付けてチェックした。

ただ、AX60に関して分かった点が一つ。

それはゴムパッキンのハメ方だ。


パッキン AX―60用

水漏れしないように
4箇所でロックされている為

1年くらいすると形が変わるようだ。

強い力で押さえ付けているから
当たり前といえば当たり前だが。。。。

なのでハメ直す時は前後同じ向きで
ハメ直さないと水漏れを起こす。

それ以外は特に問題なく
手際よく掃除できました。

AX60のホース部分を改造したので
掃除もしやすいです。

AX60の改造については
メーカーやショップに問い合わせても
「出来ません」的な回答が返ってきます。

まぁ「可能です。」と答えて
トラブルがあっては大変ですから
当然の回答ですが

ウチでは改造してから
更に快適に動いています。

メンテナンスも、しやすいです。


詳しい改造方法は過去記事を御覧下さい。

・テトラ AX-60のホースの改造とか。〜その1〜

・テトラ AX-60のホースの改造とか。〜その2〜


ワンランク上の外部式!テトラ オート パワーフィルター AX―60(保証印)

水槽の横に置けるっていうのがポイント高いです。

外部フィルターの設置場所がない方向きですね。
スペースも取らないです。


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